2017 / 09
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文章リハビリ、やっとります。
正直、短文もロクに書かなかったのに小説のテイをなした文章を何年も書いてないと、そらあもう……(お察しください)
それでも書かなければ。
頭の中でわいのわいの大騒ぎしてる少年たちを解放して、夏にピリオドを打たなければ。

というわけで、イブラーゼ島キャンプの続きのお話を、追記のほうにぼつぼつアップしていきます。

これまでのお話はオーリローリ第一部 イブラーゼ島1、2をどうぞ。

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6年と7か月。

ネット環境もブログもHPのエディターも
いろいろ変わって、おばさんはもう浦島太郎状態ですよ
ココハドコアレハナニ。。。

PCのモニターだって横長画面になりましたからね、ページによってはレイアウトがとんでもなく間延びした感じになっています。
それでもなんとか頑張って、サイトをいじくったりしてると楽しい~

いやそれよりお話の続きを早く書かなくちゃ。
夏が終わるまでに、少年たちはキャンプから無事に帰れるでしょうかね。

オーリローリ幕間のお話「イブラーゼ島」
時系列では第一部の続きのお話ですが、単独でも楽しんでもらえるように完結を目指します。

えー お久しぶりでございます。松果です。

生きております。

ブログも作品も中途半端なまま放置して6年余、交流していただいてた方々、
リンク先の各方面には本当に失礼をいたしました。
  
性懲りもなく再開しました!

 オーリローリ◇第一部◇7-4

一応、1部の最終章としてここで区切りました。

今まで8章9章に書いていた、魔法使い見習い少年たちの夏休みキャンプの話は、
幕間の話として別章仕立てで書き進めていきます。

あまりに時間が空きすぎて、前回までの話なんか覚えてないわいっ!と叱られそうですが、
よろしかったら読んでやってくださいませ。

サイトにこっそりカウンターを置くようになってから、気がついたら997になってました。
遊びに来てくれた人、うっかり迷いこんじゃった人、ご訪問ありがとうございます! 放置気味ですみません(汗

1000を踏んじゃった方、もしいらっしゃおいましたら連絡くださーい。
キリ番祝いなんてしたこともないぐーたら者の松果ですが、せっかくですから柄にもないこと=ささやかな掌編など書かせてもらいたいと思いますので。


新年おめでとうございます。

昨年中はこれといって筆が進まず、ぐだぐだの松果でしたが、Twitterなどで新しく交流も生まれたことですし。
2011年はまた決意も新たに書いていきますのでよろしくお願いします。

では書き初め代わりに(?)
昨年来、創作仲間さんの間で流行っているらし「物書き進化録」に便乗して、これまで書いてきた自分の文章を比較してみるというおっそろしい試みに挑戦してみます。

物書き進化録 リンク集(管理人:桐原さくも様)
http://www3.rocketbbs.com/601/monokaki.html

とはいっても、私の作品なんて古いもの引っ張り出したらきりがないのでオンノベのみ。
データとして残っているのは2006年からなんですけどね。
文章作法すら知らない頃のこっ恥ずかしいあれやこれや、未公開分まで発掘するはめになりました……ぎゃひー!

以下、長くなるので「続きを読む」に畳みますね。

▼続きを読む▼


しばらくまたご無沙汰でした。
皆さん、クリスマスをいかがお過ごしですか?

私は素敵なプレゼントを頂いてしまって舞い上がっております~
創作で知り合ったお友達、橘高有紀さんに「20世紀ウィザード異聞」のイラストを描いていただいたのです。
なんと、黒いローブ姿のオーリとステフですぞ。
 Gallery(展示室)へGO!→オーリとステフ

痩せっぽちのステファンがローブを着ると、きっとこんな感じでしょうね。可愛い~
二人の顔立ちや肌色の違い、オーリの服装や悪戯っぽい表情にもご注目。

橘高さん、ありがとうございました!
これでまた頑張れます、ムフフ♪

橘高有紀さんのサイトはこちら→白紙領域 素敵なイラストと小説に魅了されますよん♪

1時間という制限の中で、お題の中から3つ以上を使用して小説を書く、という企画の参加作品です。
時間内では書き上がらなかったので、翌日修正の上加筆し、「続きを読む」に後半を書いてなんとか完成しました。


~~~~~~~~~~~~~~~~


 寒い。着こんできたけど、明け方はやっぱり寒い。
 堤防沿いの家から、美味しそうな匂いと、うすい煙。暗いうちから朝ご飯の支度をしているらしい音は、魚屋の辰さんち。バイクで走りながらチラっとこちらを見ていくのは新聞配達。懐中電灯を片手に冷たい堤防に向かって歩く私なんかとは関係なく音はひとしきり響き、そしてまたしんと静まる、。
 5時40分。メールを確認するついでにチラッと時計の数字を確かめて、携帯を閉じる。
「来ないな、こりゃ」
 待ち合わせの場所、堤防の石灯篭あたりには誰もいない。東の空はまだ暗い。夜明けにはまだ早いし、中途半端に肥えてノホホンと輝いてた月も眠った。だからこそ、今が絶好の観察チャンスなのに。お月さんみたいな円(マル)の顔を思い浮かべて、私はふんっと鼻で笑った。

「俺、エンケ彗星なんだ」
 マルは照れくさそうにそう言ってた。親が天文ファンだったから、おうし座生まれの彼は、おうし座流星群の母星エンケ彗星から取って、円(えん)と名付けられたらしい。まったくいいネーミングセンスだ。あの丸顔にぴったりだもの。
 
 今年は流星群の当たり年なんだそうだ。けれどペルセウス座流星群も、オリオン座流星群も悪天候に邪魔されて見えなかった。だから11月のしし座流星群だけは一緒に見ようと約束したのに。
「流星が見えるのは6時頃からだぞ。とまとー、おま、朝弱いし忘れっぽいんだからよ。ちゃんと携帯のアラームセットしとけー」
 偉そうにそう言ってたのは円のほうだった。
 私に『とまと』なんて変なあだ名をつけたのも円だ。
 だから私も円(えん)のことをマルと呼んでやる。だってほんとにまんまる顔だから。

 5時50分。約束の時間まであと10分だけど、マルは現れない。こっちから電話する? まさか。
 きっと今頃どこかで、あーでもないこーでもないと夢中でカメラや望遠レンズを調整してるんだろう。携帯なんか鳴ったって耳になんか入るもんか。
 マルの夢は、天体写真家になること。
 約束のすっぽかしもすれ違いも、今に始まったことじゃない。空の写真ばっかり撮ってるオタク男子と付き合ってると、お天気次第で振り回されるのはもう慣れっこだ。
 海沿いのこの小さな町では、少し高台に上れば人工の灯りに邪魔されることなく月や星座の世界にどっぷり浸れる。雲が晴れたら要注意だ。ファインダーを覗く彼の頭の中じゃ、時間とか約束とか、そんな下界の面倒なことは、流れ星が消えるより簡単にすっ飛んでしまうらしい。
 
 だから。
 だからわかってるけど。
 ずるいよ、と思う。
 人間ならともかく、月や星が相手じゃ、私がどんなに頑張ったって敵うわけないじゃない。

「マルのばーかばーか、できない約束なら最初からすんな」
 すっかり冷え切った足でコンクリートを蹴って、堤防から飛び降りる。その途端、ポケットの携帯が鳴った。




 


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「新月が巡り来るたびに」4話め更新しました。

エレインが頑なな態度を見せるのはなぜ。

回を追うごとに1話あたりの文字数が増えるのはなぜ~

「新月が巡り来るたびに」3話め
サイトにアップしました。

エレイン、やや暴走気味(笑)
オーリは無事に彼女を連れ戻せるんでしょうか……

久しぶりに新作を書きました。
以前にブログでお知らせした「20世紀ウィザード異聞」の番外編です。

「新月が巡り来るたびに」http://karamatu.web.fc2.com/noveltop/novelwizard/sin1.html

時間的には本編の3日後くらいからの話ですが、
私の中では「20世紀ウィザード異聞」は本編で完結していますので、
書くのが楽しみなような、怖いような。
今回は1話と2話だけですが、全体で5話くらい、50枚程度の量になる予定です。
相変わらずエレインに振り回されっぱなしのオーリを応援してやってください。

松果

Author:松果
まつか松果(まつかしょうか)

別サイトで自作小説書いてます。
1962年生まれ 2男1女を持つ田舎のオカンです。